日時 : 2014年6月15日(日) 16:30開演
場所 : Paroisse Notre-Dame de Compassion
Place du Général Kœnig 75017 Paris
プログラム
☆ Felix Mendelssohn Bartholdy
« 3 Motets Op.39 »
Veni Domine
Laudate pueri
Surrexit pastor bonus (Dominica II post pascha)
-----------------Entr'acte-----------------
☆ 日本の歌、世界の歌 -母-
十五夜お月さん
あめふり
赤いサラファン
シューベルトの子守歌
七つの子
この道
ロンドンデリーの歌
我が母の教え給いし歌
アンコール
花は咲く
出演者
指揮 : 筧先生
ピアノ伴奏 : AKIさん
ソプラノ : 紅すずめさん、Iさん、MATOさん、TUBOさん、SAさん、KIKUさん、WAさん
メゾ : HAGIさん、DELさん、HASHIさん、ぶるーまりん
アルト : Hさん、SOEさん、MAYさん、NAGAさん
テクニック的に今のみもざの実力ではかなりの高難度に感じた今年のメンデルスゾーン。
最後の最後までなかなか形にはなりません。
(特に3曲目の後半4声になる部分(ヒィ!))
それでも、本番はみんなが息を合わせてなんとか歌いきることができました。
聴衆の中には懐かしい顔ぶれがたくさん!
演奏会終了後は恒例のアペリティフ。
みんながステージから退いたら、なんと!アペリティフのスタンバイOKな状態でした。
これは、今回裏方に徹して“みもざマネージャー”としての働きをしてくれた
HALTOさんとご友人のおかげです。
本当にありがとうございました。
聴衆の方からは、馴染みのあるメロディー、そして、やはり母国語で歌うからか、
「日本の歌がとてもよかった!」との声が多かったです。
全てが終わってから、『Léon de Bruxelles』で打ち上げ。
旧団員のHOSOさんとHOSOさんのお嬢さんや、DELさんの御主人なども
同席してくださいました。
残念ながらここには載せられませんが、打ち上げ写真のみんなのいい顔と
いったら(笑)!
全てを出し切った、ということでしょう。
去年よりは多少は舗装ができたかな?なみもざ。
また来年に向けて、いろんな意味で舗装していきましょう!